同期のサクラ第5話は、新田真剣佑さん演じる葵がメインのストーリーでした。
今回は葵とサクラのドキドキな展開!!♡
サクラと同期たちの運命は?!
同期のサクラ第5話あらすじ・ややネタバレ
2013年 サクラたちが社会人になって5年目の夏。
故郷の美咲島と本土をつなぐ橋梁工事が無期延期になって1年が経ち、サクラは何も出来ない自分を悔やんでいた。
そんなとき、目覚ましい活躍を見せた社員に贈られる社長賞に、同期の葵が選ばれた。 意気揚々と都市開発部に現れる葵、しかし、 部長から聞かされたのは、葵がリーダーとして手掛ける開発プロジェクトが、着工凍結になったという情報。
「お父さんに頼んでくれないか?」
「お前はただのコネ入社なんだから」
ためらいなく葵に言う部長。
葵の父と兄は、開発プロジェクトに予算を出している国土交通省の役人だったのだ。
高級官僚の父兄だけには頼りたくない葵。
そんな葵をなんとか助けたくて必死のサクラ。
しかし、日頃の葵の態度に、なかなか親身になれない百合、菊夫、蓮太郎。
自信たっぷりだった葵のメッキは剥がれ、自分自身を見失ってしまう。
そして、サクラだけに弱音を吐き出す葵。
ついに二人の間が、ヒジョーに接近し、同期5人の関係がヒジョーに微妙なことになっちゃう第5話です!
サクラに告白「俺と付き合わない?」
同期のサクラ:第5話 新田真剣佑“葵”が高畑充希“サクラ”に告白!? 「俺と付き合わない?」 https://t.co/mt1palao7n
— MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) November 6, 2019
新田真剣佑さん演じる葵がサクラに告白を!!!
竜星涼さん演じる菊夫も、サクラのことが好きなのに・・・
サクラ、モテモテですね♡
葵のほっぺに「たいへんよくできました」シール
『同期のサクラ』頬に貼られた「大変よくできました」シールの意味とは?🌸https://t.co/jBiYeEKbU7
📸ほか写真あり#同期のサクラ #第5話#新田真剣佑 #高畑充希 #橋本愛 #竜星涼 #岡山天音 @douki_sakura @Mackenyu1116— ドワンゴジェイピーnews (@dwangojpnews) November 6, 2019
葵のほっぺにシールが・・・
第5話、最初から観るとシールが貼られた意味が分かります。
衣装情報
新田真剣佑さん演じる葵のビジネスバッグ
キーファーノイというブランドのクロコ型押しブリーフケースモノコックという商品のようです。
葵のビジネスバッグだけ、ツヤツヤしていて高級感漂っていましたが、本革で実用性抜群なバッグでした。お値段も手が出ない程では無いので、会社用としてアリだと思います!やる気も出てかっこよくてほんとにいいですね。このバッグ持っていたらイケメン率UP間違いなし!
「#同期のサクラ」第4話あらすじ サクラ(#高畑充希)が負傷、お手上げの危機? #同期のサクラ @mitsuki_tamago @douki_sakura 【記事内動画あり】https://t.co/lVYZGAGsyA
— モデルプレス (@modelpress) October 30, 2019
このTwitterの画像で新田真剣佑さんが持っているのが、キーファーノイ の鞄です。5話ではバッグを開けるシーンがありますが、鞄の造りがしっかりしていて使いやすそうでした。
同期のサクラ第5話の感想
個人的にはとても楽しみにしてました!元々恋愛ドラマが好きなのもあって、予告動画の時点でイケメンの葵とサクラの進展が気になって気になって、ワクワクしていました・・・笑
第5話ラストの新田真剣佑さんの熱い視線、やばいです♡
まっけんファンが増えそうな感じがしますね!
これは、観た方が良いです。本当に。
しかも、今回もじいちゃんの言葉がまた素晴らしい!
じいちゃんが文字で伝えるから更に言葉の重みを感じます。
それにしても、サクラは同期のために動けば動くほど、不幸になっていっている?
切なすぎます。
これからドラマの後半に入っていくのでサクラ、幸せになっていって欲しいです。
そして、何より気になるのはサクラがなぜ入院して意識が戻らないままなのか?
何ヶ月も意識が戻らないとは相当な何かがあったのでしょうが、今現在は全くわかりません。
同期のサクラ次回予告(第6話)
来週は相武紗季さん演じる人事部のすみれのストーリーです。シングルマザーの葛藤が描かれている模様。
娘がいる私は予告を見ただけでうるっときてしまいました。。
何事にも忖度せずまっすぐな性格で同期たちの窮地を助けてきたサクラ。 しかし本人は、希望の土木部に配属されるどころか、 子会社・花村ホームへ出向を命じられ、1年が経った。 サクラたちが入社6年目を迎えた2014年秋。 花村建設では、グループ会社を挙げて女子社員の活躍を後押しすべく、 研修セミナーが実施されることになった。 セミナーを仕切るのは、すみれと百合。 サクラも子会社の花村ホームを代表してセミナーの打合せに出席することに。 ところが、すみれはセミナーの講師として招いた有名な女性評論家の細かい要求に振り回され、 子育てすらままならない。 どうやら今回のセミナー開催の裏には、会社の上層部の忖度が絡んでいる様子── 疑問を抱くも「余計なことは言わないで」とすみれに口止めされ、 何も言えず我慢のサクラ。 しかし、サクラが我慢している間に、すみれは一人娘のつくしとヒジョーにマズい状況に! 我慢のサクラとすみれの姿が、ヒジョーに身につまされる第6話です。
次回も楽しみに、一週間頑張りましょう!