こんにちは!最近はセキスイハイムのインテリア打ち合わせ中です!
インテリアの打ち合わせは特に回数制限などはなくスケジュールに間に合えばそれでOKという感じで進んでいます。私たちは2〜3時間の打ち合わせを既に4回終えていますがまだ完全に決定するところまでは行っていません(笑)インテリア担当さんも親身になって一緒に考えてアドバイスしてくれるのでありがたいです♪
セキスイハイムの洗面所の床材はどんな感じ?
床材は水廻りなので水に強いクッションフロアの中から選ぶことになります。(標準の場合)
私たちは各階トイレ、洗面所、脱衣所に同じ柄を選びましたがそれぞれ分けて選ぶことも可能です。
※×印が付いているのは今は取り扱っていないもののようです
水廻り床材の選び方
- 木目調・クロス調(壁紙風)・石目調どのタイプにするのかを選びます。私たちは石目調な感じがいいと思っていたので、上の写真で言うと1・2枚目の中から選びました。
- 明るい色にするのか暗い色にするのかを選びます。明るい色は髪の毛など見えるのでいつも清潔にできます。暗い色は汚れが目立たないのでお掃除が行き届かないことがあります。私たちはマーブルグレーを選びました!中間色なのでいいとこ取りです(笑)
- 色を選ぶと同時にお掃除のしやすさを確認する。ホワイトカララは大理石調で人気のようですがタイルを貼り合わせたようなイメージの床材なので溝があります。すると汚れが溝に入ってお掃除がちょっと大変なのです。それも踏まえた上で選ぶと後悔がないと思います。
上の3点を考えると簡単にどれにしようかが決まってきます!
洗面台と合わせるとどんな感じになるかイメージがつきにくいこともあるので、洗面台をショールームに見に行く時に床材のサンプルを借りれるか聞いてみるのもいいと思います♪
私は平日にショールームに行ったので借りることができました!土日は打ち合わせも多いので借りれるかわかりませんが聞いてみる価値はあると思います。
まとめ
今回は水廻りの床材についてでした。
セキスイハイムに限らず似たような素材を使っているハウスメーカーもあると思います。
考えることが多い注文住宅ですが、素敵なお家づくりの参考になればと思います♪